ブラジル日本移民史料館
企画展

子供移民の生活

LANÇAMENTO: RETRATOS DA INFÂNCIA NA IMIGRAÇÃO JAPONESA AO BRASIL ブラジル日本移民110周年、ブラジル日本移民史料館創立40周年記念 特別展「子供移民の生活」

来る3月3日にブラジル日本移民史料館では、「子供移民の生活」と題した 特別展を、ブラジル日本移民110周年、及び史料館創立40周年の記念 イベントとして開催します。 この展示会はポーランド移民で歴史学者のローネイ・シートリノウィッチ氏と奥様のモニカさんが、史料館の写真資料をもとに作成した「日本移民の子供の生活」と題した本の出版会のために企画されたものです。

この本はサンパウロ州文化庁の支援を受けて作成されました。当日20レアイスで販売されます。

この本、及び展示会をとおして、移民として来た多くの子供の日常生活の中で使われた昔の玩具、勉強に使っていた本や教材、日本の民話絵本やレコード、日本の文化に触れる機会でもあった踊りやお稽古事に使った着物やスポーツ用品など、現代の子供にも知ってもらい、日本文化への興味をもつことに繋がることを期待して、企画されました。

出版会:日時:3月3日午後2時より5時まで 
展示会:3月3日より7月29日まで午後1時半から5時半まで
入場料:大人12レアイス
ブラジル日本移民史料館9階

お知らせ
RYO MIZUNO
特別企画です。水野龍が運行した第1回移民船「笠戸丸」が、神戸港を出発してサントスに着くまでの期間(4月28日から6月18日まで)の日曜日だけ、特別に史料館の入場を無料にします。今なら、特別展「水野龍」で彼の笠戸丸航海日誌が公開中です。この機会を、ぜひご活用ください。

特別展示会 「アンドウゼンパチ」

安藤全八 安藤全八(本名安藤潔)は1900年広島県の出身。 「日本移民に役立つ人間になれ・・・」との恩師の言葉を胸に秘め、勇躍ブラジルに亘り生涯を文筆生活でおくり、ブラジル日本移民の中でもひときわ精彩を放つ人物である。

日本人として初めて「ブラジル史」を刊行し、死の直前まで改定を試み、この書はブラジル研究を志す者にとっては必読の一冊である。 ブラジルの社会に新風を吹き込むべくサンパウロ人文科学研究所の前身である土曜会の設立に向けて奔走する傍ら、私生活においてロマンを追い続け波乱万丈の生涯を送った人物で、その生様には賛否両論あることは否めない。

s ブラジル日本移民史料館では、ブラジル日本移民が農業分野のみならず、著述業を生業として活躍したアンドウゼンパチ氏を正しく評価してもらうべく特別展を企画した。 展示会場では彼の年表とともに関係写真を掲示し、彼に係わる書籍、資料を展示した。サンパウロでの展示会は2010年11月から2011年1月30日まで開催され、生まれ故郷の広島市の県民ギャラリーでの開催が2012年1月17日から31日まで開催された他、神戸市の(財)日伯協会と横浜移住資料館での展示も企画が進められている。

特別展示会 「移民船展」

戦前33隻の船が日本からブラジルへ日本移民を運んできた。 たった1回の航海や30数度にわたってやってきた船などさまざまである。これらの船の仕様や船歴を写真とともに紹介する展示会であった。

また戦後においてブラジル海軍の船で移民をしてきた75名の若者がいた。このことはあまり知られていないのでこの機会に併せて展示紹介された。開催は2011年2月15日~4月3日 まで開催された.

オーラルヒストリー

史料館では毎年6月にブラジル日本文化福祉協会主催で行われる白寿際に参加される99歳の移民の方々から、移民としての体験談を録画するオーラルヒストリーのプロジェクトが2008年から進められている。

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ブラジル日本移民史料館はブラジル日本文化福祉協会によって運営管理されている。

このホームページは、レアル銀行(現サンタンデル銀行)及びUBIK IT SOLUTIONSの スポンサーのあった足跡プロジェクトの一環として実現が可能となった。 UBIK